いよいよパリオリンピックが始まりましたね。
これからどんな感動が待っているのか非常に楽しみです。
そこで今回は、パリオリンピック日本代表選手の中で実力だけでなく、イケメンな選手9人を紹介していきますね。
それでは、本題に入っていきましょう。
パリオリンピック日本代表の新旧イケメンたち
河村勇輝(バスケット)
河村勇輝:バスケットボール界の俊英とその魅力
河村勇輝選手は、福岡県出身のバスケットボール選手で、現在は横浜ビー・コルセアーズに所属しています。
河村選手がオリンピック代表に選ばれたのは、その卓越したスピードとパスセンスが評価されたからです。
2023年のFIBAワールドカップでは、1試合平均7.6アシストを記録し、日本代表の躍進に大きく貢献しました。
河村選手はそのルックスでも注目されています。
SNSでは「イケメンすぎる!」といったコメントが多く寄せられ、特に試合後の爽やかな笑顔の写真が人気です。
また、Bリーグのバレンタイン企画「モテ男No.1決定戦」では、約8000票の差をつけて堂々の1位に輝きました。
高校時代からもモテエピソードが多く、校内を歩くだけで女子からの歓声が湧くほどの人気ぶりでした。
さらに、彼はその誠実な人柄でもファンを魅了しています。
インタビューでは、「ファンからの応援メッセージが励みになる」と語っており、ファンとの交流を大切にしていることが伺えます。
彼のインスタグラムには、試合の様子だけでなく、プライベートの一面も投稿されており、その親しみやすさが多くのファンを引きつけています。
津岡翔太郎(ラグビー)
逆境を乗り越えたイケメンラガーマン津岡翔太郎の魅力
津岡翔太郎選手は、福岡県福岡市出身のラグビー選手で、現在はコカ・コーラレッドスパークスに所属しています。
津岡選手は2019年のユニバーシアード夏季大会では、7人制ラグビー競技で金メダルを獲得し、これが彼のラグビー人生の大きなターニングポイントとなりました。
2024年のパリオリンピックでは、7人制ラグビー日本代表としての活躍が期待されています。
また、SNSでは「イケメンラガーマン」として多くのファンを魅了しており、特に試合後の爽やかな笑顔の写真が人気です。
彼のインスタグラムには、試合の様子だけでなく、プライベートの一面も投稿されており、ファンとの交流を大切にしていることが伺えます。
また、津岡選手はその誠実な人柄でもファンを魅了しています。
彼のインタビューでは、「ファンからの応援メッセージが励みになる」と語っており、その人気ぶりが伺えます。
さらに、彼のチームメイトからも「リーダーシップがあり、若手選手を引っ張る存在」として高く評価されています。
楢崎 智亜(スポーツクライミング)
イケメンクライマー:楢崎智亜選手の魅力と成功の軌跡
楢崎智亜選手は、栃木県宇都宮市出身のスポーツクライミング選手で、現在は日本代表のエースとして活躍しています。
楢崎選手は2016年の世界選手権で日本人初のボルダリング優勝を果たし、一躍注目を浴びました。
その後も数々の国際大会で好成績を収め、2021年の東京オリンピックでは4位に入賞しました。
2023年の世界選手権では3位となり、パリ2024オリンピックの出場権を獲得しました。
楢崎選手の魅力はその実力だけでなく、ルックスにもあります。
彼は「ジャニーズ風イケメン」としても知られ、ファンからの人気も高いです。
また、彼の弟である楢崎明智選手も同じくクライマーで、兄弟揃ってイケメンとして注目されています。
楢崎選手のエピソードとしては、試合後にファンからのサインや写真撮影のリクエストが絶えず、時には会場を出るのに時間がかかることもあるそうです。
髙橋藍(バレーボール)
イケメンバレーボール選手髙橋藍の魅力
高橋藍選手は、京都市出身のバレーボール選手で、現在は日本代表の中心選手として活躍しています。
彼のバレーボールキャリアは、東山高校時代に始まりました。
高校3年生の時に全日本高校選手権で優勝し、その年に日本代表に初選出されました。
その後、日体大に進学しながらイタリア1部リーグでプレーし、2021年の東京オリンピックではチーム最年少で出場しました。
彼の魅力はその実力だけでなく、ルックスにもあります。
彼は「新時代のプリンス」と称され、写真集も発売するほどの人気を誇っています。
また、石川祐希選手と共に雑誌「anan」の表紙を飾るなど、そのイケメンぶりは広く知られています。
また、彼の名前の由来は「ホームラン」から来ているそうです。
父親が野球好きで、「ホームラン」の「ラン」を取って「藍」と名付けられました。
彼の多才さと魅力的なルックス、そしてスポーツに対する真摯な姿勢は、多くの人々に感動を与えています。
オリンピックでの活躍も楽しみですね。
石川祐希(バレーボール)
日本バレーボールの未来を担う石川祐希選手の魅力
石川祐希選手は、愛知県岡崎市出身のバレーボール選手で、現在は日本代表のエースとして活躍しています。
彼のバレーボールキャリアは、星城高校時代に始まりました。
高校ではエースとして2年連続で高校総体、国体、全日本高校選手権の高校3冠を達成し、その実力を証明しました。
中央大学に進学後、2014年に日本代表に初選出されました。
翌年には「NEXT4」の一員として将来を嘱望され、イタリア1部リーグでのプレーも経験しました。
その後も日本代表として数々の国際大会に出場し、2021年の東京オリンピックではチームの主力として活躍しました。
石川選手は高校時代から「イケメン」として注目され、入部説明会には女子生徒が40人も集まるほどの人気ぶりでした。
また、試合会場ではファンが集まりすぎて帰れなくなることもあり、裏口から会場を後にすることもあったそうです。
現在もイタリアでプレーしながら、日本代表としての活動を続けています。
彼の努力と才能は、これからも多くのファンを魅了し続けることでしょう。
羽根田卓也(カヌー)
カヌー界のイケメンオリンピアン羽根田卓也
羽根田卓也選手は、愛知県豊田市出身のカヌー選手で、日本人初のカヌー競技オリンピックメダリストです。
羽根田選手は2008年の北京オリンピックで初出場し、2012年のロンドンオリンピックでは7位入賞を果たしました。
そして、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、スラローム男子C-1で銅メダルを獲得し、日本人初の快挙を成し遂げました。
彼のイケメンぶりも話題となり、2016年にはテレビ番組『マツコ&有吉の怒り新党』で「ハネタク」の愛称を付けられました。
また、ももいろクローバーZの熱狂的なファンであり、スロバキア留学中もライブDVDを観たり、ラジオ番組を聴いたりしていたエピソードもあります。
羽根田選手は茶道にも興味を持ち、海外遠征先にも茶道具を持参するほどの熱心さを見せています。
2020年東京オリンピックでは惜しくもメダルを逃しましたが、彼の挑戦は続いています。
2023年には一般女性との結婚を発表し、プライベートでも充実した日々を送っているようです。
稲葉悠介(水球)
水球界のイケメンエース稲葉悠介
稲葉悠介選手は、青森県出身の水球選手で、パリ2024オリンピック日本代表に選ばれたエースです。
彼の水球人生は、兄や姉も日本代表経験がある水球一家で育ったことから始まりました。
高校3年生の時にはすでに日本代表に選ばれ、インドネシアでのアジア大会では得点王にも輝きました。
稲葉選手はさらなる技術向上を目指し、イタリアをはじめとする欧州の強豪チームでプレーを続けました。
特に、2018年から2年連続でワールドリーグ・スーパーファイナルの得点王に輝いたことは、彼の実力を証明するものでした。
その後、東京2020オリンピックにも出場し、日本代表の中心選手として活躍しました。
また、稲葉選手は、その実力だけでなく、イケメンぶりでも注目を集めています。
彼にはイタリア人の彼女がいることがSNSで明らかになっており、彼女も水球選手として活躍しています。
二人の仲睦まじい写真が度々投稿されており、ファンからも祝福の声が寄せられています。
橋本大輝(体操)
橋本大輝:体操界の新星とその魅力
橋本大輝選手は、千葉県成田市出身の体操選手で、現在はセントラルスポーツに所属しています。
2019年の世界選手権では高校生ながら団体総合で銅メダルを獲得しました。
橋本選手は2021年の東京オリンピックで、男子個人総合と種目別鉄棒で金メダルを獲得し、一躍注目を浴びました。
その後も世界選手権での活躍を続け、2023年には個人総合と団体総合で優勝するなど、体操ニッポンのエースとしての地位を確立しています。
また、SNSでは「イケメン体操選手」として多くのファンを魅了しており、特に試合後の爽やかな笑顔の写真が人気です。
橋本選手は家族との絆も深く、特に兄弟全員が体操選手というエピソードが話題です。
彼の兄たちもイケメンで、体操界で活躍しており、家族全員が体操に情熱を注いでいることがわかります。
パリオリンピックでのさらなる活躍が期待される彼の今後に、ますます注目が集まりますね。
吉野樹(ハンドボール)
吉野樹はハンドボール界のイケメンエース
吉野樹選手は、埼玉県三郷市出身のハンドボール選手で、現在はトヨタ車体BRAVE KINGSに所属しています。
吉野選手がオリンピック代表に選ばれたのは、その卓越したシュート力とパス技術が評価されたからです。
彼は東京オリンピックでは1次リーグ敗退の悔しさを胸に、パリオリンピックでのリベンジを誓い、日々努力を重ねています。
特に、彼のリーダーシップとチームを鼓舞する姿勢は、多くのファンやチームメイトからも高く評価されています。
また、吉野選手はそのルックスでも注目されています。彼の爽やかな笑顔と鍛え抜かれた体は、多くのファンを魅了しています。
あるインタビューでは、「試合後にファンからの応援メッセージがたくさん届くのが嬉しい」と語っており、その人気ぶりが伺えます。
吉野樹選手は、ハンドボール界のエースとしてだけでなく、その人柄やルックスでも多くの人々を魅了し続けています。
パリオリンピックでの活躍が期待される彼の今後に、ますます注目が集まります。
まとめ
今回は、パリオリンピック出場する日本代表のイケメン選手を集めてみました。
前回の東京オリンピックで活躍したイケメン選手や、今回パリオリンピックで新しい選手を探してみましたがいかがだったでしょうか。
その他にもイケメン選手はいるかもしれません。
今回パリオリンピックの陸上選手でもまとめてみたので、そちらも読んでみてください。
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